米津玄師の「馬と鹿」徹底解説!!!

初めに

馬と鹿」ってバカみたいな
タイトルですけど
すごく素晴らしいきょくですよね
ってかもう馬鹿って書いちゃってますよね

そんな「馬と鹿」の解説 考察
します

この記事でより深く馬と鹿の面白さ
に気付けることができたらなとおもいます

ノーサイドゲーム

馬と鹿はドラマノーサイドゲームの主題歌です
ノーサイドゲームは
ラグビーを中心とした
ドラマです

Aメロ

歪んで傷だらけの春
麻酔も打たずに歩いた
体の奥底で響く
生き足りないと強く

Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/kenshi-yonezu/uma-to-shika/

ストーリーの背景

ストーリーを話す時
まず世界観や設定などを
最初に話します

この曲も
Aメロだけで
主人公の状況が
間見えます

春と聞いたら
何を思い浮かべますか?

「白い花びらと満開の桜」の写真

ポジティブなイメージを
思い浮かべると思います

ですが
この歌の春は
ただの春ではないです

ゆがんでいて
傷だらけな春です

「傷ついたメタル(テクスチャ)」の写真

季節は春で
たくさんの人たちが
初々しい気持ちに
なっている中

主人公だけは
ポジティブな感情ではない
ことがわかります

心には歪みがあり
体には傷があります

心身共にボロボロな状態に
なっています

もし怪我をしたら
皆さんは何をしますか?

絆創膏を貼ったり
ひどい怪我だったら
病院に行きますね

ですが
この主人公は違います

麻酔も打たずにあるいた

この麻酔は
本物の麻酔ではなく

さっきみんなが考えた
体には
絆創膏で
気持ちの面では
リラックス出来ることなど
を言っています

なぜ麻酔を
打たないのでしょうか?

それは
傷や痛みは生きた証で
それを無くしたくなかった
からです

主人公の信念

さっき話したように
主人公はかなりストイックな
性格をしていると言えます

そんな主人公は悩みが
あるそうです

時間がない
ということです

生き足りないと強く

皆さんは時間が欲しいと
思ったことがあると思います

この主人公は
体の奥底に眠る
と書くぐらいですから

ものすごく強い感情を抱いています
人並ではなく
もっと異端な欲です

なぜ生き足りないのでしょうか?

それは体が
ボロボロになるまで
打ち込める何か
あったのでしょう

僕は
それはとても
素晴らしいことだと思います

だって
本人が好きでやってるなんて
しかもこれから先も
それにつぎ込みたいと願っているのです

そうゆうのには
なかなか簡単に出会えません

Aメロ全体を通して
大きな情熱
とどこか
やるせない気持ち
を感じました

Bメロ

まだ味わうさ 噛み終えたガムの味
冷めきれないままの心で
ひとつひとつなくした果てに
ようやく残ったもの

Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/kenshi-yonezu/uma-to-shika/

燃え尽き症候群みたいな状態って
なったことありますか?
Hot weather and no rain makes drought and fires.

主人公は何かに打ち込み
夢やしたかったことをだいたいかなえました
もしかしたらかなえてなくて
途中で終わったかもしれません

とにかく
目標を失ったときの話です

実際米津玄氏さんは
紅白出場
オリコン1位
YouTube再生回数1億再生多数輩出

簡単に言ってしまえば
アーティストとして
成功しています

米津玄師さん本人は
どう思っているか
わかりませんが、、、

本人の今の思っていることが
YouTubeのラジオで赤裸々に語っています

米津玄師ラジオ

突然ですが動画をご覧ください
途中から始まります

でしょましょまできいてください

ぜひ下の要約も一緒にみてください

僕なりに要約すると
こんな感じになりました!

海の幽霊は目標だった

それを達成して
その目標を失ったとき

じゃ、ここからどこに行けばいいの?

そんな風に思った

そんな中
作れる音楽もあるんじゃないか?
目標を失い
一度まっさらになった状態でしか
たどり着けないものがあるんじゃないか?

それが
馬と鹿

この馬と鹿のおかげで

音楽家として新たなところに行けた
「自分に期待していいんだな」
そう思わせてくれる曲になった

いやーえぐいですよね

まずこの動画の感想
ですが

別の記事に書いてあるので
詳しくはこちらです
↓↓

米津玄師さんって
音楽家としても
すごい才能を持っていますが

人間としても
素直謙虚

すごいなと思いました

ついでに他の動画も載せておきます
↓↓

音楽家として
成功しているのに

どれだけの人が
全国的に知られて大きな影響力を与える
という音楽家のポジションに
あこがれを抱き途中で朽ち果てたか

そのポジションにいる本人は
まだ、できることはある。


貪欲にそして愚直に
生きています

うわーー
めっちゃ
美しく生きてるなー

と影響されました

米津玄師さんは
プロの選手を見て
素晴らしい生き方をしてる
もう、触れ伏すしかないぐらいに
と言ってましたが

本人は本人で
アーティストとして美しく生きているので
僕にも影響されました

こうやって
気持ち感情伝染するのは
楽曲の素晴らしいところだと思いました

僕には
そんな誇れるような生き方もしてない

けど今は
僕なりの目標があるので
それにむかってがむしゃらに
いきていきます!

解説

話を戻します

Bメロの前半では主人公が
燃え尽き症候群という話をしました
では後半はどうでしょう?

ひとつひとつなくした果てに
ようやく残ったもの

残ったものとは何でしょう
何かを選別していますね

疑問です
答えはサビにとってあるのでしょうか?

サビになるとそのなぞは解けます

サビ

これが愛じゃなければなんと呼ぶのか
僕は知らなかった
呼べよ 花の名前をただ一つだけ
張り裂けるくらいに
鼻先が触れる 呼吸が止まる
痛みは消えないままでいい

Source: https://www.lyrical-nonsense.com/lyrics/kenshi-yonezu/uma-to-shika/

普遍的な圧倒的事実の「愛」とはなにか?

Bメロの答えは

でした

Cloud, Heart, Clouds Heart, Heart Cloud

プロのスポーツ選手は
日々地道な努力をしています

それは相手を打ち負かすためです

そのために
つらいハードスケジュールをこなし
食事も管理しています

それもこれも全部
相手を打ち負かすためです

そして相手を打ち負かした時の

喜び

走り回ったり
抱き合って称賛しあったり
覆いかぶさたり

いろんな表現をする

それが素晴らしいというか
美しいんですよ

それは
」としか言いようがない

普遍的な圧倒的事実として
そこにある

最初に思っていたこと

僕はこの歌を初めて聞いたとき
ラグビーの視点で
聞いていませんでした

米津玄師の曲のうちの一つ
でしか思ってませんでした

その時は
サビの

鼻先が触れる呼吸が止まる
痛みは消えないままでいい

が恋愛に近い「
だと思ってました

だって
鼻先が触れる瞬間って
キスするときぐらいでしょ

しかも呼吸が止まるって
まさにこれから始まりそうな
展開ですよ

そう考えていた時期がありました

米津玄師のラジオを聞いて
考え方がガラッと変わりました

この「」とは
選手が勝った時に

お互いを称賛しあう「
でした

もちろん恋愛の「」もすてきですよ
それよりもっと
スケールのでかい「」です

国境性別ヒトの壁を越えて
本気で褒め称えあえる仲って
本当に美しくて素晴らしいものです

この曲を通して学んだことです

まとめ「愛」

いろんな愛があると思います

恋愛
家族愛
親友同士の愛

今回話した

」は

もっと抽象度が高くて
もっと普遍的で

もし約70億人のひとが
唯一共通して持っているのは
この「
じゃないのかな

これを
メロディーや歌詞なんかに
鮮やかに翻訳してくれる

米津玄師さんのセンスというか
美しさ
現れているのではないでしょうか?

最後に

いかかがでしたか?
こんかいは米津玄師さんの
馬と鹿
を解説しました!

これで新しい視点に気付けたのではないでしょうか?