米津玄師 「Flowerwall」 ガチ考察「壁は自分の中にある」

楽曲 考察

初めに

今回は米津玄師さんの
「Flowerwall」です
ではやっていきましょう

結論

この曲を一言でいうと
「壁は自分の中にある」です

タイトル考察

「Flowerwall」は和訳すると

花の壁です

花の壁

Aメロ

あの日君に出会えたそのときから 透明の血が僕ら二人に通い
悲しみも優しさも 希望もまた絶望も 分け合えるようになった

知りたいことがいくつもあるというのに 僕らの時間はあまりに短く
あとどれほどだろうか 君と過ごす時間は 灯りが切れるのは

Oo歌詞

君に会った時から
特別な存在になった

一緒に過ごす時間も多くなりました
それはもう
「悲しみも優しさも 希望もまた絶望も
分け合えるようになった」
程です

ここまで特別な存在って
そうそういないですよね

そんな「二人の物語」です

ですが主人公は
ネガティブ思考です

君のこともっと知りたいのに
世界をもっと知りたいのに
時間がありません

Bメロ

君のその声が 優しく響いた
こんな憂いも吹いて飛ばすように

そんなネガティブな主人公ですが
「君」は優しく声をかけてくれました

そのおかげで
こんな思うようにならない気持ちを
和らげてくれる

「君」は主人公にとって
特別に存在なのが
よくわかりますね

サビ

フラワーウォール 目の前に色とりどりの花でできた
壁が今立ちふさがる
僕らを拒むのか何かから守るためなのか
解らずに立ち竦んでる
それを僕らは運命と呼びながら
いつまでも手をつないでいた

Oo歌詞

「フラワーウォール」とは何か?

米津玄師さんの「フラワーウォール」
とは何でしょうか?

サビを読むと
わかるんですけど

「目の前に色とりどりの花でできた
壁が今立ちふさがる」

これ何かおかしいと思いませんか?

壁は「困難」
というのはわかるんですが

その壁が「色とりどりの花」
でできていることです

壁と花
全然違うものですよね

なので
「僕らを拒むのか何かから守るためなのか
解らずに立ち竦んでる」
のです

壁だから邪魔してるのではないか?
だけど花があるから
助けているのではないか?

と二人は立ちすくんでしまいます

ですが「二人」は

「それを僕らは運命と呼びながら
いつまでも手をつないでいた」

運命と呼びます

Aメロ

このあまりに広い世界で僕たちは 意味もなく同じ場所に立っていたのに
僕の欠けたところと 君の欠けたところを 何故かお互いに持っていた

Oo歌詞

「このあまりに広い世界で僕たちは
意味もなく同じ場所に立っていたのに」

主人公は
「こんなこと運命とか意味とかない」
と思っていました

ですが
「君」は
「運命だよ。
私たちが出会ったのも運命だよ
だからこれも運命」

と主人公を勇気付けます
なので

「僕の欠けたところと 君の欠けたところを
何故かお互いに持っていた」

「君の欠けたところ」は
何なのかはわかりませんが

「僕の欠けたところ」というのは
こういうことだと思います

Bメロ

どうして僕らは 巡り会えたのか
その為だけに 生まれてきた様な

Oo歌詞

「どうして僕らは
巡り会えたのか」

それこそ
「運命」ですね

小ネタ

「巡り会う」と
「巡り合う」の違いって何でしょう?

調べてきました!

答えは
「巡り会う」→人
「巡り合う」→もの

会う
「やっとあの人に巡り会えた」
合う
「ほしかったこの服に巡り合えた」

という違いです

こんな細かくまで
考えられてすごいっすね

サビ

フラワーウォール 独りでは片付けられないものだろうと
君がいてくれたらほら
限りない絶望も答えが出せない問いも全部
ひとつずつ色づいていく
離せないんだ もしも手を離せば
二度と掴めないような気がして

Oo歌詞

「独りでは片付けられないもの」
とは単純に部屋の片づけ
ではないと思います

精神的なものだと思います

小ネタ

「一人」と
「独り」の違いとは?

答えは
「一人」→人数を強調
「独り」→さみしい感じを強調

やっぱり
細部までこだわっているなと感心します

「限りない絶望も答えが出せない問いも全部
ひとつずつ色づいていく」

「フラワーウォール」を連想します
もしかしたら
「フラワーウォール」の正体は
このことではないでしょうか?

「限りない絶望」「答えが出せない問」
です

目の前に見えた「花の壁」は
実は自分の心の中にあったのです

まとめ

全体的に優しい曲調で
きれいな曲でした

心が洗われるというか
何度聞いてても飽きない感じがしました

時に朝の時間に聞きたいですね

と思ってましたが
歌詞を一つ一つ紐解いていくと
細部までこだわって

そして
人の
奥深くまで響くような内容でした

最後に

どうでしたか?
今回は米津玄師さんの
「Flowerwall」をマジ考察しました